「参加して良かった」と言っていただきました。
先祖供養の研修で、皆さまに説明をさせて頂くことができたおかげさまで私自身が先祖供養の大切さを改めて学ばせて頂きました。皆様の真心のおかげさまでたくさんの手作りの品をお供えすることができました。
伝えることの大切さに気付かせて頂き、皆で助け合い心ひとつに彼岸会を迎えることができました。 合掌
💛💛神戸から世界へ〜西支部💛💛
]]>西支部から、Rちゃん👧Yくん👦Lちゃん👧の3人が参加されました。
神戸教会の校長先生にあたる🌸西村教会長さん🌸に、お名前を呼ばれると、大きな声で🍀🍀はい🍀🍀とお返事できましたね。
楽しい学校生活を送ってね(o^―^o)
みんなで応援しています👪
🎒神戸から世界へ〜西支部🎒
]]>今年は、主任がお導師で、初めての研修もありました。計画の時から、お宅や説法などスムーズに決まり、絆チームごとに手作りのお供え物を作ることになりました。初めての方に参加していただけるようにと、三部経一巻読誦を組長さんにもお願いして祈願させていただきました。有難い事に婦人部のNさんの友人親子が参加してくれました。子供の悩みがありましたので、初めての方にもわかるように仏様を念じ心を込めて、先祖供養の研修をさせていただきました。
組長さん方にも自主性が育ち、地区の絆が深まり一つになれた彼岸会で した。お家を貸してくださったHさんも、多くの御守護があり、とても喜ばれています。初参加の方にも、その日から嬉しい変化があり、仏様、ご先祖様のお陰だと感謝致します。多くの方々に参加していただき、楽しく有難い一日でした。 合掌
神戸から世界へ 〜西支部〜
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☆「一食を捧げる運動」とは?
「世界のみんなが幸せになってほしい」と祈り、世界の各地で貧困や紛争にあえぐ人々の空腹のつらさを自分の痛みとするために、自らも食事を抜きます。そして、抜いた食事の代金を各自がそのつど募金箱に入れていきます。一人ひとりの募金は、食料や毛布、教育や植林、多くのプロジェクトとなって世界中の仲間の支えとなります。(立正佼成会ホームページより引用)
私は食べることが大好きなのでなかなか実践できませんでした。募金箱のお金を集めるときになると財布の中の千円札一枚を、さも実践しているように献金している状況でした。
そんな時、ある壮年さんが「今日も命を頂けたことに感謝して、毎朝ご宝前に100円をお供えしてその分を献金しています。」と仰っていました。
そのやり方なら実践できるかも!と思い、今も継続しています。また、全会員共通実践日である毎月1日と15日にはコーヒーやお菓子を抜いてその分も献金させて頂いています。
食べたいという誘惑に負けて実践できない日もありますが、食べたいときに好きなものを食べられることの有難さに感謝することや、食べられない辛さに少しでも思いを馳せることを忘れないようにしたいです。 (スタッフK)
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💐神戸から世界へ〜西支部〜💐
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新しい未会員さんには来ていただけなかったものの、主人の叔父に声をかけさせて頂くと、
「せっかく呼んでもらったのに、用事で行けなくてごめんね。お供え送らせてもらったから。。。」とお電話をいただきました。
後日お礼の電話をしたときに、佼成の本をお勧めすると読んでいただけることになりました🎀
その後、お手どりに行かせて頂いて、来月の我が家のご供養に来て頂ける、というお手配を頂きました。
お彼岸会を通して、
この素晴らしいみ教えを、まずは身近な人からコツコツとお手どりをして伝えていきたいと思います。 合掌
👪神戸から世界へ〜西支部〜👪
]]>日々ありがとうございます。
桜が開花し、春爛漫の季節になりました。4月は新年度の始まりです。ウキウキ・ドキドキする時でもあります。先月は、教団創立81周年記念日を皆さまとともにお祝いし、さらなる布教精進をお誓いさせていただきました。また、本部式典におきましては、円応教深田教主さまよりお祝辞をいただき、本会と円応教さまとの深いご縁を感じさせていただきました。
今月の会長法話は「香る風のような人に」です。法華経「序品」の「栴檀(せんだん)の香風 衆の心を悦可す」の一節を、開祖さまは「仏さまの香風が衆生の心の中に入ってくると大歓喜が生じる」と教えてくださいました。「心に香風が吹きわたる」ように、仏の教えに出会えた私たちはその教えを聞き、学び、実践していくなかで、数々の気づきを得たり、生き方が変わったりすると会長先生より教えていただきます。教えによって救われ、大歓喜を生じて、悦可(心のわだかまりをとり去る悦び)していくことが大切だと思います。
また、法句経に「徳のある人びとの香りは風に逆らっても進んでいく」「徳のある人はすべての方向に香る」とあるように、人の心を悦可するには徳分が必要との見方もあると教えていただきます。会長先生は、「みんな『徳のある人』」だとお示しくださっています。一つの命を授かって生きていること、大自然の徳、先祖や親の徳をすでにいただいています。自らの「徳分」に気づき、成長させれば、だれもが香風を運ぶ「徳のある人」になります。大切なのは、「有り難い」という気持ちです。持ち前の徳をいっそう香らせるために、?なにごとにも感謝。?素直で謙虚に。?明るく、やさしく、あたたかい態度や言葉。を実践していきたいものです。
今月は、お釈迦さまのご生誕をお祝いする降誕会(仏教三大行事)の月です。そして、平成最後の月となります。心を切り替えながら、「自己を進化」し、「大己」を胸に、思いやりをもって布教精進させていただきましょう。 合掌 教会長 西村 季代子
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昨年は体調も悪く寒修行3回の参加でした。
今年、会長先生年頭ご法話に「自己を進化してゆこう」とのお言葉に、心が深く動かされました。73歳の私だけれど今の私から進化したいと思い、毎日の生活する中で「自己を進化させ人様に寄り添える菩薩となります」を発とさせて頂きました。
支部法座で支部長さんより主人に大好きな○○さん、おはようございますとの挨拶の実践が打ち出されました。"主人へのわだかまりを持っている私にできるわけがない!"と拒否しましたが、「自己を進化させる」との、この光を受けてみようと皆さんのいる法座で大きな声で実践しました。
家では、お皿を洗いながら声を出す。お風呂のなかで声を出す。など練習を繰り返し、やっと朝、主人の前で「大好きな○○さん、おはようございます」と実践できました。一日一日続けていくと私の心が温かくなっていくのを実感しました。
私は今、主人の希望があり"○○さん"をレベルアップして"大好きなあなたおはようございます"と実践しています。
寒修行から法座を通して一人ひとり実践の輪が広まって、喜びが繋がっています。
合掌(73歳・K)
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3月24日(日)有岡地区では、春の彼岸会が行われました。
それぞれ皆で、お供えの料理を作らせて頂いて、持ち寄り仏具膳を作り、お供えさせて頂きました。
心のこもったお供えが、ご宝前に並んで法要が始まりました。参加者の中の11人でご宝前に献花をさせて頂いた後、いよいよ彼岸会の読経供養が始まりました。お経が終わった後は、Oさんが説法され、その後「先祖供養のすすめ」の小冊子を元に研修が行われました。その後支部長さんよりお言葉を頂きました。人様には優しくという言葉を何度も繰り返してお話をされました。
毎日毎日を過ごしている中で、自分は人様に優しくしていけてるだろうかと、つくづく思わせて頂きました。これからの修行の中で一つ、いつも心がけて精進していかれたらと思います。(ブログ担当O) 合掌
追伸
平成6年から教会に来ていなかったYさんが、3月5日の創立記念日に教会で放映された会長先生のお姿を見て、若い頃の開祖さまにソックリだと言って、たいそう感激され、ぞれがキッカケとなり、また教会へ足を運ぶようになられました。また、地区の彼岸会では木鉦のお役を受けてくださいました。また、文書担当のNさんも、今まで家庭の事情であまり出て来られなかったのが、出て来られるようになり、今回の彼岸会では。本当に陰役として活躍してくださりとても有難かったです。
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3月24日(日)瑞ヶ丘地区は、彼岸会が行われました。
瑞ヶ丘地区のNさんは、故郷での仕事であった炭鉱が閉山になり、S42年頃九州から伊丹に引越して来られました。
Yさん(後のY支部長)と職場も住まいも一緒で親しくしていました。
Yさんは立正佼成会の会員でした。Yさんの人柄にひかれて、この人がされているのならまちがいないと思い、入会されたそうです。
そしてK・UさんとK・Iさんをお導きして、三人で仲良く共に修行されました。
夫婦げんかをするたびに、Y支部長さんのところに行って話を聞いてもらったそうです。そんなことを普門館で当時説法させて頂いたそうです。病気で主人を亡くした後は、がむしゃらに働きながら、周りの人をお導きされてY支部長さんが喜んでくれることを親孝行と思い、そのことが嬉しかったそうです。
今振り返ってみると、娘が生まれた時も、嬉しくて涙で一杯だったとのこと。
この度彼岸会で自宅を提供させて頂き、娘は司会をしてくれたと喜び一杯で語ってくださいました。
現在Nさんは、右半身が不自由です。その為、この度はベッドの上で説法をされ、親子でお役が出来たととても喜んでおられます。
「暖かくなったら、車椅子で布教に歩いたら皆さん喜んで本を受け取ってくださいますよ」と、支部長さんに教えて頂いて、少しの時間でも布教に歩きたいと意欲満々のNさんです。 合掌
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その中で、「“主人を苦しめる憎い職場の上司”の名前で毎日100円のお布施をさせて頂きました」しかも「その人の幸せを願って2年間続けました」と仰っていました。
主人は以前から職場の上司との人間関係に悩んでいました。ご指導をお聞きしたとき「私も主人のためにさせて頂きたい」と思い、それから毎日、主人と二人の上司の名前で100円ずつのお布施をさせて頂きました。
続けていく中で色々な変化がありました。
まず、二人の上司が他部署に異動になりました。
また、土日に必ずやらないといけない業務、それも主人一人に任されていたため土日の休みが取れませんでした。その業務も他部署の担当になり、土日も休み希望が出せるようになりました。
主人は「今は穏やかに働けているけど、また悩む日々がくるはず」と身構えていますが、一方「土日の休みが取れるようになったから、教会行事の参加を断らなくて済むのでほっとしている」とも言っていました。
主人は悩みやすい性格ですが、支部長さんからのご指導を21日間一度も欠かすことなく朝夕の祈願供養をやり遂げることのできる真面目さや粘り強さも持っています。
そんな主人の為に、どんな些細な事も認めて、褒めることのできる私になって、いつ壁にぶつかっても「21日間の祈願供養をやり遂げられたのだから大丈夫。またやってみればいいし、私もさせてもらうよ」と力になるような言葉がけをしたいと思います。
これからも、小さなことからコツコツと精進させて頂きます。
(スタッフK)
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地区には子供さんが少ない中、丹波よりお孫さんが
普段なかなか教会に来られない方を車でお連れする
お導師さんより命の尊さを教えて頂き、亡くなられた
最後に、参加者全員に自宅の水仙で献花をして頂
主任さんが「先祖供養のすすめ」の研修をされました。両親、祖父母、さらに昔のたくさんのご先祖さまに思いを馳せて、つないでくださった今頂いている命に感謝するという内容でした。そこで気がついたことがあります。多くのひとに支えられているということ。
私は今両親と同居していますが、母は耳が遠くなり、会話のやりとりがスムーズにいきません。話してもあまり通じないかなと声をかけなくなっている状況でした。しかし、平日フルタイムで働く私のために家事を手伝ってくれる母に、帰宅したら「お母さんいつもありがとう」と声をかける実践をさせて頂いています。なかなか毎回は続きませんが、母に感謝の思いを伝えていくことで命のバトンをつないでいきたいと思っています。(Y 50代女性)
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家庭教育の研修の後に婦人部さんと、参加してくれた子ども達と一緒に、軽食を頂き、ゲームをしました。
その後、風船でバレーボールをしました。
アタックをしてもボョョーンとなるだけで、飛びません。皆んな必死ながらもキャッキャ言いながら盛り上がり楽しかったです。高学年の子達が2、3才の子達もボールを打たせてあげようと頑張ってボールを回してあげるのに感動しました。
お母さん方が家庭教育を学んで、思いやりのある子達に育ってます。
ぜひ!家庭教育を覗いてみて下さいネ。(MO)
育成部長さん、婦人部長さん、少年部長さんがお忙しい中、遠い所
初めて隣の支部の婦人部さんとも一緒に学ばせて頂けて、子供達も
支部長さん主任さん方にもお世話になり、お陰様で、楽しく学ばせ
またこのようにみんなで学ばせて頂けたらいいなと思います。
(婦人部支部部長)