「ああ、生きて目が覚めた」             明石西支部

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    地区の集いで、今の私の気持ちを皆さんに聞いて頂きました。

     

    私は心臓病と膠原病の2つの病を持って生きています。30歳・54歳・69歳と三回の心臓手術を受け、2つの人工弁が入っている障害者としての生活。
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    脈は乱れ、膠原病では手がむくみ、指先は痛み、口が乾き間質性肺炎で、動くと息が乱れるなど生活するのに精一杯の毎日です。
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    通院には妹が付き添い、日常生活は主人が面倒をみてくれて、佼成会のサンガの仲間に支えられ、優しい言葉をかけてもらっています。
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    なかなか気力が出ない私でしたが、亡き両親、み仏さま、ご先祖さまに見守られながら71歳の今日まで生きてこられました。
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    今回の「地区の集い」に、一ヶ月近く家に泊めて私の面倒を見てくれた妹に感謝の気持で誘いました。孫の運動会と重なり、来られないはずでしたが雨が降った事で、参加でき、私の今の気持ちを書いた説法を聞いてもらえて良かったです。
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    自分の足でゆっくりでも歩け、食器洗いなど、主人に助けて貰いながらも家事が出来る事、今生きている事に感謝して、自分なりの元気を取り戻したいと思っています。
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    同じ病気の友人を何人も亡くし、友を思うと辛いです。

    病気になって、息をすることが苦しい時は、息をする事をやめてしましたいと思う事があります。
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    少し楽になると「ああ、息が出来て嬉しい」と感じます
    指先が痛いのも息が苦しいのも生きているからこそ、命がある証と思えるのです。朝、目覚めた後、「生きて目が覚めた!」と仏さまに感謝の挨拶をします。
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    パソコンを使って簡単な書類は作れるので、地区の中で、私に出来る事があれば、協力していきたいと思います。合掌

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