感謝の念は、「正しい」生き方の根本

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    【9月の教会長メッセージ】

    8月は、戦争犠牲者慰霊及び平和祈願が行なわれ、心一つになって平和を祈りました。毎日の生活の中にも平和の心をもつことを大事にしていきたいと思います。

    9月は、脇祖さま報恩会・お彼岸の月です。今月の会長法話は、【あらゆる「いのち」に奉仕する】ということで、八正道の「正命」のご指導を頂きました。


    感謝し、仕える 生きていくために必要な衣食住を手に入れるとき、仏教では、「正しい生活法によってそれを求めるように」と説かれています。「正しい仕事によって生計を立てる」ということですが、その正しいとは、「農民は作物に仕え、牧場主は牛に仕え、教育者は子どもに仕える」仕えるというのは、偉大な存在に随うことですから、仕事の対象となる相手や物を尊び、敬い、感謝の念をもって、与えられた役割に一所懸命とりくむ。どんな職業であっても、どんな心で行なっているのかが大事です。感謝の念は、「正しい」生き方の根本と会長先生はおっしゃいます。神戸教会では「有難うコール」の実践をしています。感謝の念が深まることが信仰の目的でもあると感じます。


    正しい命の使い方とは、仕事に限らず、日常生活で目の前のことに一所懸命に尽くすこと。家事や子育て、人さまのお世話なども、神仏から与えられた天命といえるお役。素直に受け止めて、楽しくつとめることは「正しい命の使い方」です。「一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ」と釈尊は願われました。私たち一人ひとりが、暮らしのなかの小さなひとコマもおろそかにしないで、「正しい命の使い方」につとめれば、釈尊の願われる世界を築く力となります。八正道の「正見」「正思「正語」「正行」そして今月の「正命」各徳目一つ一つができるかどうかとらわれがちですが、「正見」(ものごとをありのままに見る)がすべての基本です。最初のボタンのかけ違いをしませんように!


    本会の脇祖・長沼妙佼先生は、「朝寝坊はいけない」と厳しい指導をされましたが、遅く起きると、ゆとりが無い為に正見が出来なくなり、早起きの三文の徳を失うのです。信仰とは日々の暮らしそのものだと教えて下さっています。基本を大事にしましょう。   合掌

     


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