敬と恥

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    【8月の教会長メッセージ】

    今年の十干が戊、十二支が戌年、そして、九紫火星の三つのめぐり合せにより、天も地も土が動く年です。7月には、西日本豪雨の大変な被害がありました。被災された方々にお見舞いを申し上げます。生かされていることに感謝し、この事から学ぶと共に、心から復興を願います。また、ご先祖さまをお救いすることができる盂蘭盆会がありました。

     

     

    今月の会長法話は【敬う心と恥じる心】、八正道の正見・正思・正語に続き、正行のご指導がありました。
    「正行」とは、不殺生「生き物を殺さない」、不偸盗「盗みをはたらかない」、不邪婬「邪な男女関係を結ばない」この三つが正しい身の行いです。釈尊は、私たちにこの世で味わう苦から、解放される道を悟られた方です。何が苦の原因なのかを見極められたうえでこれらを示されたのでしょう。その意味では、戒めというよりも、私たちが日々を明るく、楽しく生きるための助言「仏さまからのアドバイス」と受け止めること。そして、してはならないという禁止事項のようにハードルを高く感じないで、「苦悩しないですむような行い(正行)をせずにはいられないになればいいのです。


    そこでキーワードになるのが敬う心と恥じる心です。私たちは、仏教徒として仏さまを敬い、「仏さまのようになりたい」という願いをもって精進しています。ただ、そのなかでは、しばしば至らない自分に気づかされます。安岡正篤氏が「省みて自ら懼れ、自ら慎み、自ら戒めてゆく」― 敬して己を恥じる心が生まれたら、おのずから至らない自分を危ぶみ、神仏の願いにそった行動を心がけるようになる、「正行」が当たり前に受け止めることができます。敬う心と恥じる心は進歩・向上を求める人間の本能に通じるともいわれます。「正しい行ない」とは、「敬と恥」の二つに支えられたふるまい。その心と行ないは、日ごろの人間関係から国家の関係に至るまで、そこに和を築く大切なものです。と会長先生はおっしゃいます。


    創立80周年を迎え、自立した信仰者になるため八正道を理解し、母型(マザープログラム)「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代になる〜」を行なって参りましょう。   合掌

     


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