芦屋支部       家庭教育

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    認めてあげれば…

     

    先日、入学以来の1番の心配行事

    『五年生の自然学校』が終わった。

    初日は少々困ったことがあったようだが、長男は少し日焼けして無事帰宅した。

     

    思えば、連休明けから時間を見つけて

    ボストンバッグに要るものを詰め、足りないものは買いに行き、包装を外してせっせと名前を書き、またバックに入れることを繰り返した。

    前日、支援級の先生が自宅に持ち物確認に来てくれたにもかかわらず、当日、いつも以上にぐずぐずする長男を引きずるようにしていっしょに登校した。

     

    「しおり…、昨日間違いなく持って帰ったと思うのですが…」と先生。

     

    他の子は1週間前からしおりを持ち帰り、それを見ながら準備していたそうだ。

    しおりの存在すら、知らなかった私は保護者会でもらった資料見て準備した。

     

    「しおりかぁ、はあ。。。」

    長男を降ろし、一人家に戻った私はランドセルの中で肩身狭そうにしているオレンジ色の背表紙を発見! これに持ち物も行程も丁寧に書いてある…

    感心してる間もなく、出発式の始まる時間までに学校へ自転車走らせギリギリセーフ。

     

    長男は暑いのと、初めての泊まりの心配なのか?不安げな顔をしていた。

     

    ニッ(^_-)とバスの窓越しに見せた微笑みを信じ、送り出した。

     

    あれから、4日間学校からは何の連絡もなかった。

     

    5日目の夕方、学校に迎えに行くと、疲れた様子で言葉も少なかったが、特性のある長男は先生方みんなから頑張った!と褒めてもらっていた。

     

    よく聞かせてもらうように、この体験から何か変わるはず…?とはうちの子に限っては思えず、特に期待はしなかった。とりあえずユックリ休ませようと明けた翌日、

    「今日は代休だから、デイサービスも休んでゆっくりする…」

    と長男。

     

    「そうだね、そうしたらいいよ。」

    と言うと、うれしそうにした。

     

    その後ユックリするはずが、長男は家の掃除やら、私の手伝いをし始めた。

     

    無理にこちらの思いで予定通りデイサービスに行かせなくてよかった。

    安堵とともにいつも子供の気持ちを聞き

    それを大事にしてやれれば、こんなふうになるんだー。

     

    言葉にはしないけど、きっと自信がついたり、普段の家での生活に感謝できたり

    した自然学校だったのかなと一人ニッ(^_-)笑った私だった。(T.S)


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