親孝行と菩薩行を通して、自分の命の原点を見つめ直す

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    【11月の教会長メッセージ】

    10月は、開祖さま入寂会があり、開祖さまの願いを我が願いとして、自らゴールを決めて、万灯布教に邁進した月でした。11月は、生誕会があり、「心田を耕す」20年構想、最終年であり最終月となります。その年に鳴り物と纏で一乗まつりに参加でき、原点に目を向けることが出来、異体同心で一乗の精神を学んで参りました。

     

    今月の会長法話は、創立80周年を迎える橋渡しとなる【親孝行と菩薩行】のご指導を頂きました。両親を敬い、父母によく仕えることを「孝を行なう」と書いて「孝行」といいます。「孝行したい時分に親はなし」のことわざが示すように、亡くなって親の恩の大きさを痛感し、生前の親不孝を悔やむ人が少なくないですが、『親孝行に「手遅れ」なし』と会長先生はおっしゃいます。親やご先祖さまに「安心してもらえるような生き方をする」具体的には、暮らしの一つ一つに、ていねいにとりくむ。日々を明るくすごす。など、わが子が誠実に生きて、周りの人に喜ばれることは何よりもうれしいはず。お墓や仏壇・ご宝前へのお参りは、それ自体が親孝行。その姿勢がすでに「自分の命の根源に感謝できる人間」に成長している証だからです。

     

    『孝は百行の本』法華経に示された教えを身近な行いに当てはめ、「親孝行」「先祖供養」「菩薩行」の三つが大事。親孝行と先祖供養はひとつに繋がる。菩薩行とは、布施・持戒・忍辱など仏さまの教えに随って人を思いやり、周囲の人に喜ばれるような行いのこと。菩薩の心を支えるのは生かされていることへの感謝。「孝行はすべての善行の根本となる」と教えて下さいます。善なる世界を創造する力になるのは、今ある命への感謝です。本会の庭野光祥次代会長は「世界宗教者平和のための祈りの集い」に出席され、新しい歴史をつづるのは、“誰か”ではなく、今ここにいる私たちです。私たちが生きるこの社会の中に小さな対話の領域(苗代)を作り、育てましょう」と呼び掛けた。(佼成新聞9/24付)とあります。


    親孝行と菩薩行を通して、自分の命の原点を見つめ直し、「心田を耕す」とは、感謝がどれだけわかったかが結果であり、それを伝えることが私たち一人ひとりの因縁です。  合掌

     


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