気持ちが楽になる見方

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    【5月の教会長メッセージ】

    4月は降誕会、教会発足68周年記念式典があり、導いて来られた多くの先輩方への感謝と新しい生命を育てる精進をお誓いすることが周年の意義であることと、「悪いことをしない。良いことを行い、心を清める」七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)という信仰の原点を確認させていただきました。


    5月は、青年の日として、社会に貢献をする日。神戸教会では、神戸まつりに参加し、平和行進をさせて頂きます。
    今月の会長法話【楽しく生きる】「どちらが楽しいか」では、天地自然の変化を素直に見て、それをありのまま受けとめるすばらしさと「中道(かたよらない)が大事」八正道の「正見」をご指導いただきました。


    本会の年中行事「寒中読誦修行」が今年は雪の降る中でも行われました。そのときの受け止め方に「人がせっかく寒修行しているのに、どうしてこんなに雪が降るんだ!」と思う人。「雪のおかげで、ほんとうに寒修行らしい修行をさせていただけてありがたい!」と思う人。皆さんはどっちの見方が楽しく生きられると思いますか。後者に軍配が上がると思います。素直に受け止めて、ものごとを「正見」でみる違いを教えて頂きました。


    仏教で説く「正見」とは、「正しい」とう語感から、容易にはできないことと思いがちです。しかし、邪(よこしま)な見方や偏った見方、つまり自己中心の見方で見ると、不平不満、あるいは怒りを覚えることも、大らかに受け止めることで、その結果、気持ちが楽になる見方であります。また、心臓の手術をされて、心臓が動くことが当たり前ではなかったと感謝することも、「正見」と教えて頂きました。


    「諸行無常・諸法無我・一切皆苦」というこの世の真理に照らしてものごとを見る。
    それが、「苦を滅する正しい道」として教えられる「八正道」の最初に説かれる「正見」です。快楽に溺れて苦しむことなく、苦行や禁欲に縛られるのでもない「中道」の生き方を教えるのが仏教ですから、実践が困難では意味がありません。と会長先生はおっしゃいます。私達も共に「八正道」を学び、楽しく生きてまいりましょう。  合掌

     



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